等身大パネルの大きさと解像度について

お店の中やイベント会場内、結婚式会場などで見かける事がある等身大パネルは、人の背丈と同じくらいの大きさになっている大きなパネルです。設置を行う事で案内が出来るメリット、サイズが大きいので遠くからでも目立つなどの魅力を持ちます。パネル製作においては写真やイラストなどの電子データがあれば、後は製作会社が運営を行っている通販店を利用してオーダーが出来ます。 写真データには画像の密度を表す解像度があります。解像度はdpiの単位で表示が行われるもので、数値が大きいほどきれいな写真を作り出せるメリットがありますが、解像度は利用用途に応じて適切なサイズがあります。大きなパネルに印刷する時には高い解像度が求められますが、パネルのサイズなどに応じて適切な解像度がある事を把握しておくと良いでしょう。

解像度はパネル製作を行う時のポイントになります

写真データを通販店に送付すると、オンデマンド印刷でパネルの印刷を行い、スタンドなどを取り付けた等身大パネルを製作して貰う事が出来ます。送付する写真データは撮影するカメラや撮影時の解像度に応じて考慮しておく必要があります。例えば、解像度が3264×2444ピクセルの写真データの場合、パネルに写真を掲載した際にきれいに表現出来る大きさは160cm前後と言われています。 仮に、180cmなどのパネルを製作したい時、この解像度の場合は多少ではありますが、粒子が粗くなる、近くで見るとドットが大きく見えてしまう可能性もあります。大きなパネルに印刷を行う場合には、高い解像度で撮影が出来るデジタルカメラで、撮影時の解像度を高くする事がきれいなパネルを作る秘訣に繋がります。

パネルの設置を行う時の注意点について

等身大パネルは製作する大きさにもよりますが、150cmから170cmなどのサイズになるケースが多いと言えるでしょう。サイズが大きいので設置する時にはスタンドが必須となります。パネルの製作を行う会社の場合はパネル製作とスタンドを合わせて見積もりを作成して貰えるため安心です。 パネルを設置する時には屋内であれ風などで倒れる心配は要りませんが、屋外でパネルを使う場合には注意が必要です。例えば、スタンドに固定のための重石を置いておくなど、風が吹いた時にパネルが倒れないように工夫を行う事が大切です。また、製作工程内にコーティングなどの特殊加工処理を行っていない場合は、屋内利用を想定しているため、屋外での利用は避けておきましょう。仮にコーティングを行う時でも悪天候時は設置を控えておくと安心です。
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